キツネにとりつかれると・・・





みなさんの中には、

「あいつは、キツネにとりつかれているのだ・・・」

という言葉を聞いたことがあるという人もいると思います。



それでは、キツネ(野狐)にとりつかれると、

いったいどのようになるのでしょうか?



それはまず第一に、目つきが悪くなるようです。



そして、精神的に情緒不安定になるため、言うことがコロコロ変わり、

話がかみ合わなくなります。



つまり、キツネに翻弄されているわけです。



キツネ(野狐)は、人をたぶらかしたり、喧嘩をさせたりして、

人と人とのつながりを壊す傾向があるようです。



キツネにとりつかれた人は、

人が変わったように他人の悪口を言い出したり、

他人をイライラさせたりするものです。



それと、どうも耳が聞こえにくくなることもあるようです。



そのために、聞き違いによるトラブルが発生してしまうのです。



たとえ人の話を聞いたとしても、大事な所を聞き流してしまい、

どうでもいいような話だけが頭に残ってしまうために、

自分で勝手に話を膨らませ、話の内容をねじまげて解釈し、

意味不明なことを言い出すのです。



こうなってしまうと、友達はどんどん遠ざかってしまい、

ついには、ひとりぼっちになってしまうのです。



つまり、孤独な人生をおくることになるわけです。



これが、キツネ(野狐)の手口であり、

キツネ(野狐)の術中にはまってしまったことを意味するのです。



怖いですね~ これでは、人生台無しです。



こうならないためには、どうしたらいいのでしょうか?



それはとにかく、とりつかれた本人が嫌がる、
 
聴きたくもない助言を言ってくれる人の元へ連れていくことです!



それが、最高の治療だと思います。
 
 
 
 

                               目次へ戻る