徳の友を持ちなさい!





友には、三つの友がおります。

一つは、遊びの友。

二つ目は、損得の友。

三つ目は、お互いに自分を高めあう友です。


この三つ目の友こそが、徳の友と言われるものです。


あなたには、徳の友がいらっしゃるでしょうか?


単なる遊び友達ならいても、真に相手を思いやり、

時には苦言を呈してくれるような友達には、

なかなか巡りあえないものではないでしょうか?
 
 
話は変わりますが、

皆さんは霊能者をかいかぶっているかもしれませんよ。


霊能者といっても別に「神の子」というわけではないのですから。


むしろ、失敗を繰り返しながら、

少しずつ学んで生きている者と認識を改めたほうがいいかもしれません。


霊能力というのは、ひとつの才能であり、野球で例えるなら才能が飛びぬけている者が、

メジャーリーグに行って活躍できるのと、なんら変わらないのです。


何かあると、何でもかんでも霊能者のもとへ行けばいいと思っている方がいるようですが、

これはあきらかな誤りです。


たとえば、インフルエンザに罹ったら、内科へ行くべきですし、

精神的に鬱(うつ)になってしまった場合には、まず神経科を受診したり、

カウンセリングを受けてみたりすべきなのです。


そして、もし我々のような霊能者のところへ来るのなら、

いろいろ当たってみたけれど「原因不明!」残す所は、神頼み・・・

と言うことになってからでも遅くないと思います。


むしろその方が

「これにすがるしか生きる道はない!」

と思うので、真剣みが増していいのではないでしょうか。


結局は、信ずる者は救われる!なのです。


疑いながらやっても、良い結果が出るわけがありませんからね。


とにかくまずは、専門医をたずねてみてください。


専門医というのは、その道のプロなのですから、

そのプロを信じることです!


それでは、

私たち霊能者がすべきこととは何でしょうか?


人間は、生まれて生きて、

老いて、病に倒れ、そして死んでいきます。


そして、日本人として生まれ変わることもあれば、

フランス人に生まれ変わってくることもあるようです。


その転生を繰り返すことが人生というものなのです。


生まれ変わりを繰り返す過程で、私たち霊能者がすべき仕事とは、

霊視を通して皆さんが前世で何をしたのか?

それによって、この世で何をすればより良い生き方ができるのか?

を導きだすことだと思います。


最終的には、お互いに魂を研きあえる「徳の友」を持つことが

最大の近道になるのではないでしょうか。


良い友をもつというのは、その人の財産です。


良い友達を持たせるように働きかけることも、

我々の大事な仕事だと思っています。







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