脱皮





夏の太陽の強い日差しに急激に当たると3〜4日で体が痒(かゆ)くなり、

それから一週間もしないうちに古い皮がむけ出す。



薄皮一枚をはぐというけれど、本当に薄い皮がはがれていく。



まるでヘビの脱皮のように・・・。



修行もこの「脱皮」に似ているところがある。



自分にとって大切な所へ行くと、過去世(前世)の記憶が甦(よみがえ)るかのように、

急に怒りが込み上げてきたり、悲しくなったりと不思議な衝動が起こるものです。



その時の感情に流されてしまうと、

今までの努力が元の木阿弥もとのもくあみ

(一度は良くなったものが、また前の状態にもどること)

のようになってしまうことがある。



ゆえに、その時が「脱皮」できるかどうか? の、

とても大事な時といえるのです。



つまり、新しい自分を見出せるか 否かということになるわけです。





ホームへ 霊能者の寝言・もくじへ このページのTOPへ