祈祷・祈るということ




神社の受付に行くと「ご祈祷」、
お寺であれば「御祈願」と書いてあるところがあります。
 
この「ご祈祷」・「御祈願」とは、神様・仏様に祈ることを言います。
 
しかし、実際の神社やお寺に行ってやっていただく「ご祈祷」・「御祈願」は
形式にとらわれて、ただ決められた言葉を言っているだけにしか思えないことがあります。
 
つまり、祈るというより、むしろ神様・仏様に対してこちらの想いを
口先だけでお願いしているだけにすぎないように感じてしまいます。
 
このように感じられるのは、私だけでしょうか?
 
たとえば、自分の大切な人が何かを必死に求めているとします。
 
あなたなら、どのように神様・仏様に対して祈りますか?
 
ただ文章を読みあげるような祈りをするでしょうか?
 
大概の人は、ひざまずいて
「どうか願いを叶えてあげてください!」と念じるはずです。
 
本来の祈り(祈祷)とは、一心に念ずることだと思うのです。
 
自分の命を捧げても構わないから、どうか大切な人の願いを叶えてあげてください!と祈り、
一心に念ずるからこそ、神様・仏様にその想いが伝わるのだと思うのですがね・・・。
 
ですから、全身全霊で祈祷をした場合には、あとで抜け殻状態になってしまうものなのですが、
そのような状態になるまで祈祷をしている神主や僧侶がいるでしょうか?
 
今は、その念ずる力を養うための修行をしている方も少なくなってきました。
 
頭でっかちが多くなってきたからでしょうかね?
 
どの分野の人々においても、楽して幸せになろうと思う人が増えてきたのでしょうね。(トホホ・・・)
 
努力を惜しむ人々が増えてきた日本の明日は、暗いような気がします!
 
 
~お祓い~

この世は、私たちの目には見えなくても、
私たちを見守ってくださっている人々がちゃんと存在しているのです。
 
そのことを実際に体験できる場所があります。
 
それは、岩手県二戸(にのへ)の金田一温泉にある旅館「仙養舘」さんです。
 
信じられない方は、ぜひ行ってみてください。世界観が変わりますよ!
 
座敷童子さんは、一般的には目に見えませんが、それでも「仙養舘」さんに泊まると、
「確かにいらっしゃるのだな~」ということが実感できると思います。
 
この「目に見えない存在」には、大きく分けると、良いものと悪いものとがあります。
 
たとえば、先ほどの座敷童子さんなどは、福の神と言われているくらいですから、
良いものの代表と言ってもいいでしょう。
 
しかしその反対に、悪いものが存在します。これが問題なのです。
 
それは何かというと、私達に悪さをする悪霊や相手をうらやむような、
『ねたみ・やきもち』と言われる邪気のことです。
 
つまり、結果的に相手を苦しめてしまう「気」のようなもののことをいいます。
 
私達の生活空間には、これらの「気」が漂っています。
 
特に悪いものに取りつかれてしまうと、どうなるのかと言うと、
「どうもこの頃体調がおかしいんだよな~?・・・」というような、
頭痛・肩こり・吐き気・めまい・異常な寒気と眠気などが起こるのです。
 
たとえば皆さんの中に、こういう体験をされた方はいらっしゃらないでしょうか?
 
さっき○○さんと会ったら、急に寒気がしてきた・・・とか、
OOさんに会ったら、急に頭が痛くなった・・・とか、
あそこの場所に行ったら、急に吐き気がしてきた・・・などなど。
 
こういうのが、悪い気にあたった!というのです。
 
某テレビ局のある有名なニュースキャスターの方などは、この悪い気を取るために、
毎日必ず霊能者のところで「お祓い」を受けてから、スタジオ入りしているそうなんですよ。
 
逆に言うと、これくらい念には念を入れないと、やっていけない世界なのだとも言えるかもしれません。
 
つまり、この世は日々の生活において、知らず知らずのうちに私達の体に、
悪い気(邪気)や悪霊が染み付いてしまうわけですから、
一日の体の汚れを「お風呂」で洗い流すように「お祓い」をうけて、
すがすがしい気持ちと体で生活したほうがいいと思います。
 
私がする「お祓い」というのは、神社で行っているようなものとは全く違います。
 
言葉で表現するとなると、ちょっと難しいのですが、
悪いものを清らかな紙で、ふき取るというようなイメージを想像していただければ、
少しはわかっていただけるかな?と思うのですが・・・いかがでしょう?
 
この「お祓い」をうけてみれば、
きっと体が軽くなったことを実感できると思いますよ。
 
毎日とはいかないまでも、せめてニ週間に一度くらいは、
心身の健康維持のために「お祓い」をうけるといいと思います。
 
悪いもの(不幸を招くもの)を背負っているうちは、
いくら努力しても、なかなか思うように前には進めませんからね。
 
もっと身軽になって、生きてみてはいかがですか?
 
 
 
 





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