霊能者の寝言☆申し開きなどせずとも・・・☆霊能者の開運霊視

霊能者の寝言

申し開きなどせずとも・・・

武士道を説く【 葉 隠 】に、こんな出来事が書いてあります。



ある時、疑いをかけられた武士が≪申し開きもせずに≫上役の命令に従って、
黙って切腹をしてしまいました。



しかし、その武士が切腹した後に≪意外な真実≫が、
上役よってに明らかにされていくことになるのです。



その武士が切腹を命じられた理由は、実は本人が行ったことではなく、
むしろ部下の不届きな行いが原因であったことが、後日明らかになって行くわけです。



つまり、≪申し開きもせずに≫切腹した武士というのは、
部下の失敗を誰にも一切漏らさずに、責任を一人で背負った形で死んでいったのですが、
この≪申し開きもせずに≫切腹した武士の心は、本望だったのではないでしょうか。



信じた部下の不始末の結果が切腹ならば、
自分の落ち度も認めないわけにはいかないからです。



私ならばそう考えます。



自分が心底正しいと信じた結果であるのなら、
たとえその時の判断が最悪の結果を招いたとしても、
人の勝手な言動に左右されることではなく、自己責任をとるのは当然のこと・・・・。



どんな無責任な他人からの誹謗中傷にも 「取るに足らない事・・・」と、
黙して語る必要などないでしょう。



≪強い意志と深い思考・行動力を、各個人がしっかりと持ったうえで行動し生きるべきだ・・・≫と、
私はいつも思っているのです。



皆さんの周りにも、似たような話があるのではないですか?



自分が信じている人の言動が信じられなくなったり、
自分の信じたことを自信を持って続けて行けなかったりするのであれば、
それは早いうちに方向転換した方が良いでしょう。



どんな出来事に遭遇しようとも、他人や境遇などのせいにしているうちは、
進歩も開運なども望むべきものではないでしょうからね。



私のもとで日々の努力を重ねる方々は、それぞれの感性を磨き、
本来の個性が発揮できるような努力を続けているのです。



そして、こんな私の思いを理解したうえで、
自分自身に甘えない悔いのない生き方を 選んで行ける方々だと思っているのです。



みなさん一人ひとりが『人生を前向きにすすむ努力は惜しまない・・!』と、
私は固く信じているのです(笑)。

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