苦難に出会ったときに




人は、それぞれに様々な悩みを抱えているものです。



どなた様も自分なりに試行錯誤しながら、解決策を見つけようと努力するわけですが、

なかなかその糸口が見つからないと、

「どうしてこんな風になってしまったんだろう?自分だけが何故こんな目に?」

と思ってしまいがちになります。



しかし、ちょっと視点を変えて違った角度から問題点を見たときに、

はっと気付かされることがあるものです。


周りを見渡せば、大なり小なりにみんなそれぞれに悩み事を抱えているということを・・・。


「自分だけが、特別に大きな問題を与えられている!」

というわけではないのです。


結局は、平等にそれなりの課題を与えられているだけのことなのです。



どうしても周りと比べてしまう傾向が日本人にはあるので、

どうして私ばかりこんな辛い目に・・・と、なってしまうわけです。


実際は「私ばかり」 では無く、

「皆に」 それなりの重荷を背負わされているだけなんですよね。


そのことに気付かなくなってしまうようです。


そして、その苦難が永遠に続くものと錯覚してしまうのです。



本当のところは、

「ある一時的な事であり、それはあなた方にとって必要だからこそ、与えられている試練!」

なのですけどね。



とにかく、そんな時は慌てずに

「まずは、今の自分に出来ることから取り組めばいいだけのことなのです!」

その問題に真剣に取り組むことが大事ですね。



それは別に失敗したっていいのです。


それはそれで、それもまた薬になるのですからね。


経験は、人に幅というものをもたらすものです。


幅の広い人間になりたいものですね。



人間は逃げてばかりいると、どんどん小さい人間になってしまいます。


くよくよ考えずに、ど〜んとぶつかって人間を大きくしていきましょう!


辛いからといって逃げてばかりいては駄目なのです。


試練も、必要だから与えられているのであれば、越えられるということなのですからね!



「喜びも」 「苦しみも」 生きるうえで必要だからあるのですから、

ジタバタせずに腰を据えて生きていきましょう!







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