耳が痛いこと



自分の欠点や弱点を的確に指摘されると、とても辛いものです。

人によっては、激怒して逆ギレしてしまう人さえいるのですから・・・。



私は相談者(霊視を受ける人)には分からないような古い先祖の事を言ったり、

または、相談者の前世の姿が見えてしまったりしてしまう事があるので、

その場ではどうしても調べようがないために、

私も相談者も本当に困ってしまうことがあります。



しかし、あきらめずに何ヶ月 あるいは、何年もかけて調べ続けていくと、

ある時を境に意外な所から新事実がわかり、

霊視の正確性に驚かされてしまうことがあるものです。


今から10年程前の話なのですが、

私はあるお店の開店のためにお祓いに行ったことがありました。



お店の中の神棚の前でお参りをしている時、

足元から観音様やお地蔵様などが、いっぱい現れてきたのです。


そこで私は、お店のご主人に

「この土地は特別な所なので、お店の入り口の所に

バケツ一杯分の水を必ずあげてくださいね! そうすれば必ず繁盛しますよ。」

と言ったのですが、お店のご夫婦は、めんどくさいのとみっともないこと、

そしてバケツがじゃまになるということもあって、ほとんどやらなかったようです。


その後も、私がいろいろな事を言うものですから、ついには、ご主人が怒ってしまい、

「あんたは、いったい私に何が言いたいんだ!」

という始末で、しばらく疎遠になってしまいました。



それから3年ほど経ったある日の事、昔からその土地に住んでいた地元の方が、

初めてそのお店に来店した時のことだそうです。


そのお客さんが

「おやじさん、ここいらの土地は、昔どういう所だったか知ってるかい?

この店の前に小学校ができる直前までは、

ここいら一帯は、ぜ〜んぶお墓だったんだよ・・・

風が強い時などには、足でちょっと掘るとすぐに骨が出てくるような所だったんだ・・・」

と、言ったそうです。


(あ〜 なむ ナム 南無)









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