真実の愛

 


私は、「愛は語るものではない。」と思っております。



愛を口にすればするほど、胡散臭くなるからです。



本当に愛しているならば、言葉などいらないのです。



愛するということは理屈じゃないからです。



愛するという行為は、本能だと思うのです。



だから、「愛してる!愛してる!」などと言い合うのは、

ただの戯れに過ぎないと思います。



私は、ただ「ぎゅっと!」抱きしめれば、

その瞬間に、それだけで気持ちが伝わるものだと思います。



まだまだ、分かり合えてないもの同士であれば、

当然気が済むまで話し合いが必要でしょうが、

本当に分かり合っているもの同士であれば、言葉などいらないのです。



ロマンチックじゃないかもしれませんが、本当の愛には、

余計な虚飾とも言える言葉など必要ないのです。



そして真実の愛とは、

この世においてどんな別れが待っていようとも後悔しないことです。



それまで、精一杯生きてきたのですから・・・



たとえその別れが、

生き別れであろうと、死に別れであろうと後悔しないことです。



昨年暮れに私は、セーラという犬を喪ったときに、それを実感しました。



「愛すること」ほど、尊いものはないものですね。



皆さんも、これからどんどん素敵な愛を育んでくださいね。



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