素直に生きるべし

霊能者の寝言


人間40年以上生きていると、様々な人との出会いにより、

とても貴重な体験をさせていただくことがあります。



今回は、私の半生を振り返って、体験の中から話をしてみたいと思います。



この世は不思議なもので、無償で何かを行おうとすると「偽善者」と疑われ、

利用者のためを思って料金を下げて設定すると「力不足」と思われ、

料金を高くすると「一流」と思われるような節があります。



世間の見方というのは、いいかげんなものです。



もっと皆さんに、

素直に受け止められる心を養ってもらいたいものです。



友だち選びをする場合でも、

自分を高められるような人を選ぶべきです。



ことわざに「去る者は追わず、来たる者は拒まず・・・」とありますが、

悪い友は避けるべきです。



悪い友と一緒にいると、

同類とみなされ思わぬ不幸に陥れられることがあるからです。



その反対に、良き友と苦楽を共にしていると、良い行動が自然に身につき、

知らず識らずのうちに自分も磨かれ人間性を高めていくことができるものです。



自分を高めていく努力をしていると、今まで仲良くしていた友が突然去って行き、

意外な人が近づいてくることがあります。



そのときこそ、先ほどの

「去る者は追わず、来たる者は拒まず・・・」が当てはまってくるのです。



その自然の流れに、

素直に対応ができる心を育てていただきたいものです。



生きていくうえで、何が一番大切なのか? というと、

私は「素直さ」だと思います。



人間の基本は、この「素直さ」だと思うのです。



たとえ今、多少の実力があったとしても、

素直さがない人は頑固さが災いして伸びていかないものです。



逆に、最初は力がなくても、この「素直さ」がある人は、

言われたことを素直に受け止め努力していくうちに次第に力をつけていくのです。



「こうすればいいよ!」と言ったときに、

すぐ出来る人と出来ない人がいます。



これも素直さが関係してくると思います。



「あ、そうか!こうすればいいんだな・・・」と、頭でわかっていても、

実際にすぐ行動できない人は、わかっていないのと同じことです。



「じゃ、やってみよう!」と思って行動してみると、

意外に簡単にやれてしまうことが多いものです。



「案ずるより、産むが易し」です。



要するに「はい」という素直な返事ができ、

素直に実行できる人が「成長する人」といえるのです。



自然の流れに従い、

素直に生きてこそ良いものを授けていただけるのではないでしょうか。



みなさん、素直な心で生きていきましょう。




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