世界が平和でありますように

              



私は、決して平和主義者とは言えませんが、それでも地球人類が

平和に暮らしていけるように願っている者のひとりです。



偉い人達は、国益を守るために戦争をするだとか、

外交をすると言いますけれど、

そういう考えは、考え直さなければならない時期に

来ているような気がします。



これからの外交は、地球をどのようにしたら、維持できるのか!



どのようにすれば世界人類が共存できるのかを真剣に考えて

いただきたいのです。



国益がどうのなどと言っている場合ではない筈ですからね。



なぜなら、最近では、

人体にとって恐ろしいエボラ熱・エイズ・鳥インフルエンザ等など、

今までにはない新しいウイルスによる病気が増えてきているからです。



これらのウイルスの発生場所は、

衛生面の行き届いていない所ではないかと言われています。



それが事実なら、一刻も早く先進国と言われる国の人々が、

率先して衛生管理の方法やウイルス対策を指導しながら、

地球レベルで対応していかなければならないと思います。



もし、それらのことを後回しにして、

国益優先で物事を進めていったとしたら、

いつか必ず地球は滅びてしまうことでしょう。



また、現在、日本という国は、かなりの借金を抱えながらも、

他の国々に金銭的な援助をしていると耳にします。



しかし、そのお金が実際に、

どこでどのように使われているかなど誰もわからないわけです。



もしかしたら、そのお金は本当に必要としている人達に

渡っていない可能性だってあるのです。



私は使途不明になるような、お金の使い方をすべきではないと思います。



本当に生活に困窮している人々や災害にあった国に対して、

これから先のことを考えて、

仕事ができる環境を作ってあげたらどうでしょう?



工場を作ったり、仕事の仕方を教えたりしながら、

貧しい国の人々が自分たちの力でお金を稼げるようにしていくのです。



そして、そこで得られた収入の一部を

返金してもらうようにするわけです。



そうすることによって、お金というものが生きてくるからです。



そのようにしていかなければ、

お金は、砂漠に水を撒いているようなものになってしまいますからね。



一般の人々に、寝泊りが出来る場所を与え、仕事を持たせ、

生産性を持ってもらってこそ、本当の共存、

本当の平和が訪れるのではないでしょうか。



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